モンゴウイカ
ハコフグの子供
朝早めに出てきて釣りをした。数人がすでに釣りをしている。
今回はどうだろうか?
piccoloさんも釣り始め、私は岸壁によってくる魚を観察すべくうろちょろする。
船の当たりよけのゴム製フェンダーがいくつもあり、カニが潜んでいる。
何個目かのゴム製フェンダーのところで何かヒラヒラしたものが出ている。
なにかの生き物かな?と除くと張り付いていたビニールが切れていてヒラヒラしているだけだった。そこから数十センチ離れたところで何かが泳いでいる。


上から見ていると波のゆらぎでわかりにくいがイカに見える。足が短いからモンゴウイカかな?
小さなイカがそのビニールに興味を持っているのか離れてもすぐにビニールのところに戻って来る。しばらくイカ観察。動きがめちゃくちゃ可愛い。


piccoloさんにこっちのほうが魚がいるよと言うと、移動してきた。
するとpiccoloさんのサビキに何かが食ったようだ。
一匹魚が釣れた〜.OH!やったね!!
近くにいたおじさんに、この魚はなんですか?と聞くとブリの子供で美味しい魚だよと教えてくださった。神様、奇跡をありがとうございます!!
釣りを始めてから20分くらいで釣れた。
でも2時間ほど釣りをしたがその後は全然釣れなかった。
内臓だけ出して、氷付けにした。

いつもの海岸へと移動。今回はシュノーケルオンリー。
前回、熱中症になりかけたのでオールインワン水着を着てウェットスーツはザックに入れる。
ここ数年の気温の高さでいかに電化製品に頼らず過ごすことが出来るのかということを考えている。
皆がクーラーを使えば、室外機からめちゃくちゃ熱い空気が外に放出され余計に気温が上がると思う。
ここ数年高層マンションが増え、家や畑放棄地や山々に太陽光パネルを設置する箇所がかなり増え、これらが太陽からの熱に何らかの影響で、気温が高くなる要因にもなっていないだろうか?
明治以前は道といえば河川だった。明治以降は車や電車が出てきて多くの河川は道路を作るのに暗渠にされ、アスファルトで覆われるようになった。
現代は太陽の熱を吸収して、程よい循環をしてくれる自然が土地開発でかなり減っている。
2010年だったかな、ドバイに旅行に行った。本来、中東は砂漠地帯が多かったのに、中でもドバイは世界一の観光都市になることに力を入れだしていて、高層ビルだらけになっていた。
全部ブルー系のガラスのビルだった。世界でも土地開発されてどこの国も自然が減り同じような都市国家になっている。
高い建物が乱立したり、太陽光パネルのような物が増えすぎて循環するための風の流れがおかしくなっているんじゃなかろうか?
気温が高くなるのは全て人間活動に寄るものだ。近代からの資本主義社会がお金儲けに走る人間の欲を増大させ、地球全体の自然破壊が増えていっている。金儲けを生業にする資本家(企業)は本当に偉いことが起こらない限り、欲望を止めることをしないんだ。

人間の体は常に揮発している。黒人やアジア人は熱帯・湿度の高い温暖な気候の場所で暮らしている。
黒人もアジア人もメラニン色素が身体の表面にあり紫外線から守ってくれている。
メラニン色素って凄く大事なんじゃなかろうか?
メラニン色素は決して悪ではない。
人体に自然に起こることは、人体にとって大切な働きがあるから起こるものだ。
因みに北欧系の白人にはメラニン色素はほぼ無いのかな。北欧系の白人は緯度経度的に太陽の紫外線がきつくない環境で暮らしている。
北欧の人が温暖や熱帯な環境に暮らすと紫外線から皮膚を守るメラニン色素が無いから紫外線をもろに浴び続けると皮膚がんになったりする。

色黒の人達がいる地中海側の白人にはメラニン色素がある。
白人に起こる病気がアジア人に起こるとは限らない。西洋医療を取り入れてしまった明治時代の日本人は医療を白人の先生から教わっているので白人中心の医療を学んでいることになる。白人の体とアジア人の体の作りは違うのに。
日に当たりすぎるとたしかに日焼けして皮がむけるが、ある程度お日様にあたったほうが本来のアジア人的生活には必要なんだと思うようになった。
なので最近は肌を露出するようにしている。Tシャツよりタンクトップ系を着るようになった。日傘もささなくなった。もちろん日焼け止めクリームなんて絶対に塗らない。
クロナマコ人間の身体は常に揮発している。このクソ蒸し暑い夏に服を着ることは自殺行為なんじゃなかろうか。
明治前までは体裁なんかかまってなかった。皆、自由な格好が出来たと思う。
昔は夏になると裸の人が多かったと思う。(男女ともに)あと服の素材が自然の綿や麻だったので通気性の良い涼しい服だった。
現代は化学繊維が多くなった。
高層の建物はなかったし、河川が多かったから風通しは良かったんだと思う。
木で作られた家屋は通気性が良かっただろうし、料理は煮炊きしているので常に燻煙が広がり、自然とミネラルを接種できる生活だった。
イギリスの上流社会はきちっとした身なりでないと人間的におかしいというふうに人を見下す社会だ。
蒸し暑い日本では合わない生活スタイルを先進国に追いつかないといけないと思った政府が取り入れるようになってしまった。
9割型百姓だった日本の生活が工場などで働くようになりサラリーマン生活の人が増え蒸し暑くてもきちんとした服装をする無理をする文化が定着してしまった。そんなことでクーラーなどの涼めるための電化製品が増えた。クーラーの室外機で高熱を放出するようになった。
近代化って自然を広範囲に破壊するし、便利な生活のために電化製品が増えていき電化製品や半導体など作る過程で出た化学薬品などが流出した排水で海や川が汚染される。
ここ100年ぐらいの間に生活環境がガラリと変わり、機械系のゴミがどんどん増えてき、埋立地がどんどん増える。これって良いことなのかな・・・。

西洋とは緯度経度が違うのに、蒸し暑い日本の気候ではきっちりした身なりでいると皮膚病になるんじゃなかろうかと感じるようになった。
特に真夏など服で肌を覆いすぎると揮発がしにくくなり人体にとってよろしく無いと思う。
なので今年から、タンクトップを着るようになって、これだけ暑い日が続いても割と平気でいられるようになった。
皮膚がこもらず、揮発しやすくなったからだと思う。
piccoloさんが仕事から帰ってくるまでは、窓を全開にしてクーラーも扇風機もつけないでいられる。よっぽど熱い時はタオルを濡らして首にかける。
都会みたいな密集地帯では無理かもしれないけど。

突いたら縮んだ
メラニン色素は髪の毛にも必要だ。
数年前から白髪が増え始めたが、なるべくお日様に当たるようにしていたらメラニン色素が増えたからか白髪が減り黒髪に戻った。
数年前からシャンプーやコンディショナーは使わないようになった。
髪染めもしなくなった。人工化学製品は人体には良くないからだ。使われている原料の成分がやけに多すぎだと思いませんか。
使わなくなった御蔭で風邪も全然ひかなくなった。
加工食品などを食べているので(現代の食料がそんなものに成り下がってしまっている為、何十年もそれを食べる生活に慣れてしまっている。食を選ぶ選択肢が私たちにはないようになっている。出汁や漬物など自分で作られるものは作るようにしている。その方が少しでも食品添加物の接種を減らせるから。)食べ物や飲み物以外からなるべく人体にいらない人工化学物質は接種したくない。
日焼け止めクリームなんてものが出てきてから陽に当たるなとメディアで言うようになった。本当にそれって正しいことなんだろうか?(北欧系白人の人にはそのとおりだと思う)

因みに日焼け止めクリームの成分は海を汚し、生物たちに悪影響があるという。
フルオロなんちゃらかんちゃらみたいな物質名が入っていたら身体に悪影響を及ぼすフッ素系の物質になる。人間の皮膚は経皮吸収をするので気をつけたい。(化粧品にも使われている。)
それと化学ユーチューブの番組でフッ化水素が恐ろしい物質だとわかった。
人体に吸収されると骨のカルシウムと反応して、骨が脆くなる恐ろしい物質だ。
フッ素系を調べてみると身近な製品に多く使われている。
防水スプレー・フッ素樹脂塗装のフライパンや炊飯器や鍋類、食品などが入った袋の内側塗装、調べたらきりがないくらい使われている。人体に悪影響なのに。日本は食品添加物大国であり、フッ素樹脂大国でもある。このことに皆がおかしいと気が付かないと!!

なるだけ自然の環境の中にいて、自然体でいたい。
人間は自然環境の中で生きてきた時代が長い。1990年代以降、自然との乖離が大きくなってきたのではないだろうか。
海水は生物のスープだ。そして生物が誕生した地でもある。
妊娠しているお腹の中で胎児は羊水に浸かっている。羊水は海水とほぼ同じ成分だ。
海は母なるゆりかごだ。
湾内は工場が多いし船が沢山行き来するところなので海洋汚染が大きいので、なるべく外海に面している場所が良いと思う。

海に入ってシュノーケリング。
今日は波が穏やかだ。
今年はクラゲを見ない。去年の今頃はクラゲが多かった。
いろんな魚を見て、岩場の生物も見ていく。
深みのあるところはブルー一色だ。光の届く範疇では色によって波長が違うので一番長い波長のブルーが深いところまで届く。

なので浅いところは他の色の波長も届くからカラフル。
漁船にこの場所以降は岩場があるというお知らせブイ(浮き)のところまで今回は泳いだ。
ブイ近くまで泳ぐと岩場が水面下に全然無く、本当のブルー一色の世界になる。カラフルが大好きな私には景観的に全然おもしろくないところだった。
前からブイのところまで泳いでみたいと思っていたので、納得できた。
しかし深いところまでの距離を泳ぎ慣れていないので折り返しで、泳ぐのがしんどくなってきた。
シュノーケリング用の顔全体を覆う水中メガネで吸える酸素量が少ない気がして、背泳ぎに切り替えようとしたが余計に酸素が入ってこない。
やばい・・・。呼吸しづらく苦しくて泳ぎづらい。前方を見ると岩場が見えた。足をついたら水面から半身は出せそう。
頑張ってそこまで泳ぎ、岩場に立ち水中メガネを急いで外した。酸素を思いっきり吸える有難味をものすごく感じた。
人間はパニックになると呼吸が浅くなり、身体に酸素がいき渡らなくなるので気絶するんじゃなかろうか?岩場が見えたことは奇跡だと思った。
陸にいると当たり前のように酸素を吸えるので、今まで考えたこともなかったが今回は素晴らしい経験が出来た。酸素があることは当たり前じゃないんだと。それとパニックになりかけたら、呼吸が浅く、酸素を吸う頻度が多くなり心臓のリズムが狂ってしまうと思うので落ち着くようにすることを学べた気がする。



多くの岩場があるところまで戻る。
ここにはいろんな種類のウニがいる。日本には160種類もいるらしい。
ムラサキウニやバフンウニしか知らなかった頃に比べたら、こんなに種類がいるんだと驚いた。ウニって多様だ。
シラヒゲウニは毎回、体表にいろんなものをくっつけている。それぞれくっつけているものが違い個性があって面白い。白い子とオレンジ色の子がいてめちゃくちゃ可愛い。


リュウキュウナガウニこのウニは、白系とピンク系がいる。とても綺麗な形のウニだ。
このウニは本来は沖縄県以南に生息しているらしい。京都大学の調査している人が和歌山県あたりにいるのがおかしいという。水温が高くなってきているので熱帯の場所で生息していた生物が海流に乗ってやってくるようになったんだそうだ。
これは地球にとって良いことなのか悪いことなのか、どうなんだろう?
気温が高くなるとワニや亀などの変温動物の雄雌の性が偏ってしまうらしい。どちらかの性が生まれなくなり、やがて絶滅してしまうことになる。

肌色の突起のある海綿。ザラカイメンかな?
ムラサキイソカイメンは青寄りの紫だったり、赤寄りの紫だったり、微妙に色の違いがありどれもきれいな色だ。

カイメンは珪質の骨片だったり、炭酸カルシウムの骨片だったり、コラーゲン線維を持っていたり、だから種類によって触るとスポンジのようなものやゴムのようなものがいる。
凄く面白い動物だ。
次に生まれ変わるならカイメンになるのも良いな。
神経がないので痛みを感じないし、海水を吸って吐いてというだけのゆるい生き方が素敵だ。

細胞が一個一個くっついているかのよう、サンゴの形も色々あるね
めちゃくちゃ大きな2m弱のサンゴ。このサンゴはキクメイシという名前。
石化したのは素敵な置物になる。

ハコフグの子供が2匹泳いでいる。黄色だったので最初は枯れ葉が漂っているのかなと思った。めちゃ可愛い。

泳いでいると海藻が鬱蒼としたところがあった。波が揺れているから海藻類も揺れている。
ゆったりしている揺れを見ているのは心地良い。
しかし凄い繁殖力。この海藻はガンガゼは食べないのかな?
3時間ほど海の中を楽しめた。
13時以降に雲行きが怪しくなってきたため撤退。
今日も海水6リットルを持って帰り、翌日天然塩作りをした。
帰ってから夕飯に今日釣ったブリの子供ワカシに天然塩をふって、塩焼きにしました。
天然の魚が食べられたことにいいしれぬ感動を覚えました。
現代の悪の化学の発展により、昔は当たり前のように食べられてきた天然物が当たり前ではなくなり、養殖魚が幅を利かせる時代になっていることに危惧を感じます。
また釣りも頑張っていきたいと思います。
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