
今年は台風も少なければ、奈良県の雨も少なかった。
夏には満杯だった大滝ダムも大迫ダムもかつてないほど水量が低下していた。
夏の時期は、線状降水帯がきたら氾濫を起こすんじゃないかと心配するくらい水量が満杯だったのに、10月以降はあの水量は何処へいったの?というくらい水量がなく、川底も見えるくらいだった。こんなに渇水が起こっているのは初めてなんじゃなかろうか?

この雨量の少なさが影響を受けるキノコと影響の受けないキノコがあるんだ。
もうそろそろナメコの時期じゃなかろうかと山へ行く。
森の中の紅葉も色鮮やかではなく褐色がかっているんじゃなかろうか。
気温も11月に入っても冷え込みが少なく気温が高い日が続いている。
11月なのに蜘蛛は大きな巣をまだ張っている。
しかし山の中は、そんな心配をすることもなく色鮮やかに紅葉した木々が見られた。
朝晩の冷え込みのおかげかな。

綺麗な楕円形のチャワンタケ発見。肌色だから人間の耳みたい。

こちらのチャワンタケの皺がなんとも言えない。

このツブツブ集合体の菌類は何だろう?

食べられないけどいい出汁が出ると言われているアシグロタケを1本発見。
触ると皮革のような感触。このキノコはいい出汁が出るそうだがまだ試したことはない。
今回見つけたのは直径が8cmくらいの大きな子。
普段は5cmくらいの大きさでも大きいなと思っていたのに、こんなに大きくなるんだと驚いた。一度このキノコで出汁を作ってみたい。

ナメコちゃんの木が見えてきました。
やはり雨が少なかったようで成長が止まっていた。でも凄い量が出ていた。

違う山域でもpiccoloさんが去年見つけた木にも少量だが出ていた。
こちらもやはり雨が少ない影響が出ていて成長が止まっていた。

ツキノワグマちゃんのウンチだろうか?ちょっと小さめかな? アナグマかな?

ホコリタケの形が若干くぼみが入っていて可愛い。

枯れ木倒木にわずかながらナメコが出ていた。

いいお天気で歩いているのが楽しい。


真っ赤な実がなっている。これはガマズミの実なのかな?
食べたことないけど酸っぱいらしい。
大根の漬物を漬ける時に一緒に漬けると淡いピンク色になるんだそう。
これも今度見つけたらやってみようかな。
11月は雨が少なかったせいで多くのナメコは成長が止まっていた。
今まで出ていた木たちも5年以上経つと出なくなる木もあるんだな。


12月に入り、またまた違う山域に行く。
こちらのお山は12月の半ばぐらいが通年は丁度いい感じなのだけど、11月後半に雨も程よく降ったので、どうだろうかと行ってみた。
そしたらちょうどよいくらいに傘が開いていた。
1週間ずれていたら、開き過ぎになっていただろう。



他の木も見て回るが去年わんさか出ていた2本の木共、出は少なかった。
もう出ない木になっちゃうのかな。
ツキノワグマ撮影用の定点カメラを回収したが他のいろんな動物は映っているけどツキノワグマちゃんは全然映っていなかった。
近辺は通っているけどカメラの設置場所近くは通らなかったのかな、残念です。ここ数年、ウンチは発見しているのに全然ツキノワグマちゃんは映らない。あと一箇所まだ設置しているところがあるから、そこに期待かな。




下山時に真っ赤な実が目に飛び込んできた。フユイチゴだ。
食べてみると甘酸っぱい。
これが本来の果実の味なんだと喜びを感じる。


スーパーで売られている果物は糖度にこだわりすぎていて、美味しいけど人工的な味なんだと感じる。
種無しの果物も人工的すぎて、たまにいただた果物がリンゴ・柑橘系・柿と種無しだとがっくりしてしまう。
今では道端にある農家さんが出している果物もそんなのが多くなっている。


本来の味がどんどん失われ人工的に作り出されたものが本物なんだと思ってしまう世の中になってしまっている。
それは本来果実が持っていた成分ではなくなっているということになる。
どんな化学肥料を使って野菜や果物を化けさせているんだろう。
テレビでやっているような土地柄とか土壌が良いとか全部、嘘だから。
大手化学会社が作り出した化学肥料のおかげの味だ。


図書館に行っても、化学肥料を使って野菜を作りましょうとかいう本は置いていない。
大概、無農薬でつくる っていう本だらけだ。
っていうことは化学肥料は良くないんだとわかる。
でもテレビで放送される野菜や果物はどこそこの大手化学メーカーが作り出した化学肥料でこの味が出てるんですとは言わない。
やはり化学肥料を使っていると言うと印象が悪くなるからだろう。




でもスーパーで売られているものは100%化学肥料が使われている物しかおかない。
現代の食品や薬品はこんなのだらけだ。だからいずれ体調不良として体に出てくることになる。
いずれ、病院に行くための道筋が整えられている。恐ろしい。
慈善事業家(なんちゃら財団)とか病院や製薬会社のバックにいる人たちのお金儲けのために世の中が回っている。


最近では、食品関連企業ではない業種の人たちが経営するスーパーが増えている。
儲ける旨味があるからだろう。ドラックストアもしかり。
何であれだけ商品が溢れているのか、賞味期限が切れたものはどうなっていくんだろう?裏が怪しい。
スーパーやドラッグストアの歴史も表では便利とうたわれているがとんでも食品を生み出すコンテンツだったことを知ると恐ろしい。
1800年代から始まった、食品添加物とかの研究が今まさに戦後から顕著に現実化されている。
ドイツ・アメリカを経て日本が一番、食品添加物を使う国になっている。それは何を意味しているのか?考えてみてください。何故、病気が増えているのか?




企業は儲けるために、ありとあらゆるブームを作り出し、人々からお金や健康を搾取していく。
自分たちが生まれてから変わらず続いているものはありますか?常識もどうでしょう。
祖父世代・両親世代、私たち世代では常識の見解は全然違っています。
企業や大学(そのバックにある宗教)は儲けるために平気で嘘を本当のことのように人々に定着させていく。専門家も同じ穴のムジナです。




政治が悪いんじゃなく、そのバックに潜む企業や大学などの組織体がなくならないと世の中は良くなっていかないだろうと思います。
今一度立ち止まって、企業や組織体のことを考えてみてください。いつまでも右肩上がりの売上はつづくことはないということを。
じゃあどうすれば売上は上がるんだ。そこがわかれば世の中のおかしさが見えてくると思います。




日本の暮らしの知恵辞典 という本を借りてきました。
電気のない時代の日本人の暮らしの知恵がたくさん載っています。
そんなに自然を破壊せず、自然とともに暮らしていた時代のほうが長かった。この時代のものは廃棄しても自然に帰ります。


病気という概念も産業革命以降(大量生産・大量消費)の公害で起こったことだと思います。廃棄して、自然に帰らない物質が増えました。
皆が企業がやってきたことの裏がわかれば、良い世の中へと変わっていくだろうと感じます。








































































































































































































































